国際教養学部比較文化学科 通信教育課程(認可申請中)

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icon 国際教養学部比較文化学科
通信教育課程
2025年4月開設予定
(設置認可申請中)
SCHOOL OF INTERNATIONAL LIBERAL ARTS

リベラル・アーツ教育を通して
しっかりとした教養と人間力を身につけ、
世界で活躍できる人材に!

3つのポリシー

MIUで学ぶとこんな人になれる!(ディプロマ・ポリシー)

  1. クリティカル・シンキング(批判的・分析的思考法)をベースにした高度な思考(比較、分析、統合、評価)能力を身につけている。

  2. グローバル・リベラル・アーツの教育を通じて基礎及び応用知識を身につけ、活用する能力を身につけている。

  3. 課題発見及び問題解決能力を身につけている。

  4. 日英両語における高度なコミュニケーション能力を身につけている。

  5. 情報技術活用能力を身につけている。

必要な単位を取得し卒業すると、学士(比較文化)の学位が授与されます。

こんな皆さんをお待ちしています(アドミッション・ポリシー)

  1. クリティカル・シンキング(比較・分析・統合・評価等)を成長させる意欲を有する。

  2. 本学の特徴である英語力・英語コミュニケーション力、異文化理解、幅広い教養の寛容に関心があり、高い学習意欲を持っている。

  3. 課題発見及び問題解決の基礎的能力を身につけている。

  4. 日英両語におけるコミュニケーション能力のための基礎知識及び意欲を有する。

  5. 基礎学力・基礎技能及び自主性を身につけている。

MIUの教育課程編成(カリキュラム・ポリシー)

  1. グローバル・リベラル・アーツの科目をベースに、国際ビジネス・マネジメント、ホスピタリティ・観光マネジメント関係科目を配置する。

  2. 学生一人ひとりが研究分野を自ら選択し、各々に研究を進めることを通して、課題発見及び問題解決能力を涵養する科目を配置する。

  3. 全ての学生のクリティカル・シンキング能力を育む授業(課題を与え、レポートで回答を提出する)を実施する。

  4. 日本語の能力を伸ばし、グローバル市民の基盤となる英語力を補完・向上させる科目をスクーリングで実施する。

  5. ICTの知識及び技術を習得し、ICT技術の活用能力を身につけることができる科目を配置する。

    4年間の学びの流れ


    履修モデル

    履修モデル1 特定の学問領域に関係なく、幅広くリベラル・アーツ科目を履修したい方
    コンセプト
    学問領域に関係なく、幅広くリベラル・アーツを履修したい方への履修モデルです。幅広い基礎教養を身につけることを重視した科目(自然科学、社会科学、人文科学の分野)に加えて、情報・数理データサイエンスおよび英語科目もバランス良く取得することができます。もちろん、このモデル以外の科目も多数選択可能で、自分の興味や目標に合ったカリキュラムを構築することができます。


    教育課程(推奨する科目)


    履修モデル2 観光/ビジネスに重きを置いたリベラル・アーツ科目を履修したい方
    コンセプト
    観光・経済を主体とする科目、あるいは、世界経済に関係してくる世界貿易や国際関係、比較外交政策、世界の政治、社会学などを履修するモデルとなっています。また、経済では必須のデータ解析に必要な統計や数理・サイエンス関係の科目あるいは情報関係を履修し、さらに英語関係ではプレゼンテーションスキル向上を目指した科目を選びます。


    教育課程(推奨する科目)



    履修モデル3 言語(特に英語力の養成)に重きを置いたリベラル・アーツ科目を履修したい方
    コンセプト
    英会話力や英語ライティング力、リスニング力を身に付けると同時に、情報や語学も身に付く科目の受講を推奨します。基礎教養科目、応用導入科目、あるいは専門科目の中での英語による講義の中でも、文学、思想、心理、異文化などに関する講義は、身近な英語単語が多く使用され、リスニング力向上に寄与するために受講を推奨します。


    教育課程(推奨する科目)


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