公益財団法人宮崎県芸術文化協会実施の「第23回みやざき文学賞」随筆部門に、本学国際教養学部1年の川越玲奈さんが入選しました。
<川越さんのコメント>
どのように書けば、普段あまり文章を読まない人でも「面白い」と思ってもらえるだろうか?と考えながら書きました。特に、タイトルや書き出しの文章はこだわった部分です。また、「たくさんの弟子がいて…」など言葉選びもこだわりました。
日本語表現の授業の一環で書いたものですが、10年間続けていたソフトボール以外で賞を頂いたのは初めてなのでとても嬉しく思っています。
川越さんおめでとうございます!
今回入選した「泥団子の神様」はコチラからご覧いただけます。