2021.03.30

お知らせ

積み木で遊ぼう+木版画展 2022を開催しました。

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 令和4年3月12日(土)・13日(日)にみやざきアートセンター創作アトリエにおいて、標記展示会を開催しました。新型コロナの影響で来場者は64名でしたが、楽しいイベントとなりました。来場した親子はカラフルな積み木で遊んだり、カード立てを製作したりしていました。(当イベントチラシはこちら)

 教育学部学生10名が受付や遊びの支援、製作指導、環境整備等を行いました。学生の感想を紹介します。

木製玩具を自ら製作できるようになりたい

教育学部 1年 矢鳴 渉

 今回のボランティア活動で、展示物のセッティングの難しさ、大変さを経験した。力仕事も多く、来場者が楽しむ為には、事前の準備がとても大切なのだと学んだ。

 会場で私は、カード立て製作の説明を行った。ノコギリを使い、真っすぐ木を切る方法や、切った木をやすりでどこまですべすべにできるかなど実際に一緒にやりながら伝える事が出来た。前期の頃より、人前で説明することが出来るようになった。少しだけ成長したのではないかと感じた。

 私は、小さな男の子と参加していた母親が、「もう帰ろう」とは言わずに男の子が遊び終わるまで待ち、「もうおわりね」ではなく、「もういいの?」という言葉かけをしていたことに気付いた。母親が、子どもの気持ちを考えて言葉かけを行い、子どもの欲求が満たしていた。欲求を満たすことは、子どもの情緒の安定や気持ちのコントロールにつながる。母親の言葉かけの大切さに気付いて学ぶ事が出来た。子どもの気持ちを考えながら言葉かけをする姿を見て、自分も子どもの気持ちに寄り添うためにどんな言葉かけを行い、余裕を持って接するにはどうしたら良いか今後の課題としたい。その為に、子どもが何を感じ、何を必要としていたのかを観察し、理解しようと努めることが大切なのだと考えた。

 会場に出していた木製玩具は、子どもの興味・関心を引き、自分でやってみたいという意欲が出るような作品だった。大学生の私でも、実際に遊んで見て楽しいと思った。子どもから、大人まで楽しむ事が出来る木製玩具を自ら製作できるようになりたい。

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