2026年1月26日、宮崎国際大学教育学部の卒業論文発表会が開催されました。本発表会は、4年間の学修と研究の集大成として、学生一人ひとりが自身の研究テーマについて発表し、教員や学生との質疑応答を通して学術的な議論を深める重要な機会です。当日は、教育実践、学習指導、子どもの発達、ICT教育など、多岐にわたる分野に関する研究発表が行われました。
発表では、研究目的や方法、分析結果、考察が論理的に示され、専門分野の知識を基盤に、課題を設定し、結論を導くまでの思考過程が丁寧に説明されていました。また、A4一枚に研究内容をまとめる力、分かりやすいスライドを作成して発表するプレゼンテーション力など、これまでの学修成果が随所に表れていました。質疑応答では、教員からの専門的な問いかけに対し、学生が自らの言葉で考えを述べる姿が印象的でした。
発表会終了後には、学生・教員が一堂に会して記念撮影を行い、卒業論文をやり遂げた達成感と充実感に満ちた表情が見られました。
本発表会を通して培われた「問いを立て、考え、伝える力」は、今後、教育現場をはじめとする社会のさまざまな場面で生かされることが期待されます。
教育学部では、今後も学生一人ひとりの探究的な学びを大切にし、理論と実践を往還する教育を推進してまいります。
