7月30日、国際教養学部「現代ビジネス論」にて、本学卒業生で全日本空輸株式会社(ANA)の客室乗務員として活躍されている東園妃佳里さんを特別講師にお迎えしました。
今回のテーマは「航空業界で働くこと。就活・学生時代の過ごし方」。学生たちは、第一線で活躍する先輩の話に熱心に耳を傾けました。
東園さんは卒業後、地元の金融機関に就職。その後、既卒採用で幼い頃からの夢だったANAの客室乗務員となりました。現在は客室乗務員として働く傍ら様々な学びと挑戦を続けています。
講義では、「CAになることがゴールではありません」と語り、客室乗務員の大切な役割である安全運航の支援やお客様へのサービスについて紹介してくださいました。
また、宮崎県産品や地域の魅力を発信する活動にも携わっており、「入社することよりも、その先に何を実現したいのかが大切」と学生たちにメッセージを送りました。
後輩へのアドバイスとして印象的だったのは、MIUの学習環境についてのお話です。
「少人数制で先生との距離が近い環境は、とても貴重です。ぜひ積極的に先生方と関わり、この環境を活用してほしい」
学生時代に積極的に挑戦した経験や、多様な価値観に触れながら学んだことが、今の仕事の土台になっているそうです。また、英語力の大切さや、「自分自身のリアルな経験こそが人の心を動かす」という就職活動へのアドバイスもいただきました。
質疑応答では、航空業界を目指す学生をはじめ、多くの学生から質問が寄せられました。東園さんは一つひとつ丁寧に答え、ご自身の経験を交えながら温かくエールを送ってくださいました。
最後に東園さんは、「自分の可能性に蓋をせず、さまざまなことに挑戦してほしい」と学生たちにメッセージを送られました。
東園さん、貴重なお話をありがとうございました。





