令和8年8月22日、鹿児島大学において開催された日本理科教育学会全国大会にて、本学教育学部4年生の津曲雛菜さん(坂倉ゼミ)が研究発表を行いました。
津曲さんは、坂倉真衣先生との共同研究として、「子どもの学びをつなぐ博学連携」と題して発表を行いました。
今回の発表は、津曲さんが3年次に取り組んだ博学連携に関する文献調査を基盤とし、現在進めている「フィールドミュージアム」に関する研究へと発展させたものです。学校と博物館、そして地域に存在するさまざまな学習資源をどのようにつなぎ、子どもたちの豊かな学びを生み出していくことができるのかという視点から、これまでの研究成果と今後の研究の方向性について発表しました。
発表後には、会場の先生方から、研究をさらに発展させていくための多様なご意見やご助言をいただきました。学会という研究交流の場で発表し、さまざまな立場の研究者と意見を交わしたことは、津曲さんにとって、これまで取り組んできた研究を改めて捉え直し、今後の卒業研究を深めていくための貴重な機会となりました。
大学生活も残り半年を切りました。今回の学会で得た学びや出会いを、卒業研究だけでなく、これから始まる教員としての実践にもつなげながら、残された大学生活をより豊かなものにしてくれることを期待しています。
