2026.04.13

令和8年度新入生へのメッセージ

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大学内の桜が咲き誇る中、令和8年度を迎えました。
新入生の皆さん、ご入学誠におめでとうございます。また、在学生の皆さん、進級おめでとうございます。
新年度が始まり、大学には新たな息吹が満ちています。
今回は、入学式式辞の内容をもとに、新入生へのメッセージをお届けします。

このたびは、ご入学おめでとうございます。宮崎国際大学で新たな学びの一歩を踏み出された皆さんを、心より歓迎いたします。

本年は、日本に加え、バングラデシュ、スリランカ、ポーランド、中国、ナイジェリア、パキスタン、フィリピンからの留学生を迎え、多様な文化のもとで学びを共にできることを大変嬉しく思います。

本学が立地する地は、江戸時代末期の儒学者・安井息軒先生ゆかりの地として、古くから人材を育んできた歴史があります。また、本学は創設者・大坪久泰先生の理念のもと、「比較文化学」を探究する場として開学し、今日まで歩みを重ねてまいりました。

国際教養学部におけるリベラル・アーツ教育、そして教育学部における教員・保育者養成は、それぞれの分野で着実に実績を積み重ね、社会からの信頼を得ています。

本学の教育の根幹をなす建学の精神は、「礼節・勤労」です。「礼節」とは、自他を尊重し、自らを律し、他者の立場に立って考える姿勢、「勤労」とは、何事にも真摯に向き合い、努力を重ねる姿勢を意味します。これらは、皆さんの大学での学びを支える大切な指針となるものです。

本学での学びにおいて、ぜひ大切にしてほしいことが二つあります。一つは、多文化の中で多面的に考え、新たな価値を創造する力を育むことです。本学には二十か国以上から学生・教職員が集い、多様な価値観が交わる環境があります。その中で、自らの常識を問い直す経験は、「なぜだろう」という新たな問いを生み、学びを深めてくれるでしょう。現代は、いわゆるVUCAの時代と呼ばれる予測困難な時代です。そのような社会においては、自ら考え、他者と協働し、新たな価値を生み出す力が求められます。本学での学びと経験が、社会の課題に向き合う力へとつながることを期待しています。

学長 山下 恵子

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